ふれあい農園でいろんなものと触れ合ってみた。


なんか日記的な記事はよくないけどネタもないので今日は写真日記ということで・・。
このところ授業が込んでるわけでもなく、自宅に篭ってゴソゴソとウェブサイトばっかり作ってる。
これじゃハタから見ればただの引き篭もりのオヤジなので、健康問題への対処とうちの食糧事情の改善を目的として午前中は畑にいくことにする。
ここは町が安価で貸してくれるレンタル農園で、「ふれあい農園」という。何と触れ合うかはわからんけど蛇がいっぱいいるのと、作業していると農作業の達人と思しき近隣の畑の方々が、指導と忠告とたまに苗などの施しのためにやってくるので触れ合うことにしている。(ちなみに僕は彼らを影で鬼教官と呼んでいるのだが・・w)
先週まで雑草の育成実験場と化していた感じがあるのだけど、あんまりやると周りの畑の鬼教官が怖いので、トウモロコシとかキュウリとか、茄子とかを植えたのは約1週間前。
逞しい農作物はしっかり育っているのだった、しかし隣の畑のトウモロコシの方はこっちに比べて背丈が約3倍ある。むぅ・・やっぱ奥が深いね。